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2021年01月06日

「魂の道」を行けば、ソウルメイトに必ず出会える

わたしはときおり
(アタマのなかが)
乙女だね
と言われることがあります

いつか
本とスイスが好きなステキなひとに

あのね おねがいがあるの
わたし来来世にすごいお金持ちになって
スイスに
あなたに本のための家を用意するから
そこで好きなだけ本を読んでくれたらいいの
それでたまに
わたしと
散歩したり
ごはん食べたりしてくれない?

と言ったら
そのひとは
静かに笑って

なんで
来世じゃなくて
一個はさむんですか?

と言いました
わたしは

うーんとね
今世はいろんなことで
いっぱいいっぱいだし
来世だとまだそこまで
お金持ちになれないかもだから!

と言ったら
そのひとは

いいですよ
楽しみにしてるから
がんばってくださいね

なに言ってんのかなあ
とおもったかもだけど
ちゃんとそんなふうに
言ってくれました
(いいひとだなあ…)

ソウルメイト
ときいて
どんなイメージを持つでしょうか

わたしは
たとえば
スイスでいっしょに
お散歩するひとみたいな感じを
持っていたし
いまもたぶんそれが
どこかにある気がするのですが

そういうことではないんだなあ
とここまで生きてきておもいます

でもそれは
現実はそんなんじゃないよ
ということとは
ちょっとちがう気がしています

いつか
奥平亜美衣さんの講演会に参加したとき

好きな相手に
自分の不足を満たしてもらおうとしていたら
うまくいきません

と言われて

ああ そうなんだなあ
って
その言葉が
わたしのからだをつらぬきました

なにかを望むとき
恋人
結婚
仕事…

それがどこからきてるのか

あんまり意識してなくて

その願いが
おそれからきているのか
愛からか
よくわかっていないときが
とても多い気がします

もし
いまのわたしはさみしいし
恋人ができたらしあわせになれる
とか

結婚できたら
社会のなかで
居場所ができて
いまの現状から逃れて
安心できる

とおもっていたら…
それは
いまのわたしはしあわせではないから
なにかそとがわのものを得て
しあわせになろう
としてるということになります

そして それは
自分自身であることから
目をそらして
自分が自分をしあわせにできる
ということを信じていない
ということにつながっている
気がします

そんなふうで
出会うソウルメイトは
しばしば

あなた 自分自身で生きてますか

と投げかけてきて
それを見なくてはならないような
現実をつくる相手
の気がするのです

本のなかで
亜美衣さんの
結婚生活の流れを
クールに書いてらっしゃるのも
味わい深いです

いつか

他人がいなくては
自分自身になれない

という言葉をきいて
なるほどなあ
とおもいました

ソウルメイトとは
自分自身になるために
出会うひとでしょうか

もしあなたが
ソウルメイトに出会いたい
とおもっていたら
それは
あたらしい自分に出会いたい
あるいは
自分を生きたい
とおもっているということかもしれません

そんなあたなのための
一冊です

「魂の道」を行けば、ソウルメイトに必ず出会える
奥平亜美衣
すばる舎

山口 敦子
リブロ 新大阪店

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