2021年01月13日

サンドウィッチと喫茶の時間

カフェや喫茶店で過ごす時間が大好きです

この本のページをめくっていて
いつか近所の川べりの珈琲屋の店主さんが

自分でお店をやるってことは
日々どれだけ自分にウソつかないか
ってことなんですよね

と言われたこと

またいつか
京都の地下の老舗喫茶店で
珈琲とドーナツをいただいていたら
店主さんが

ここまで毎日誠心誠意やってきて
なんとかきてる

みたいなことを話されて
誠心誠意
という四文字熟語?を
だれかの口から
こんなふうにきいたことは
あったかな…
とおもったのが
うかびました

もうね
本のなかの
写真がステキすぎて…

どのサンドイッチも
ほんとうに
ほんとうに
おいしそう!

ああ だし巻きのサンドイッチ…

著者の
喫茶店とカフェの区分?も
なるほどなあ
って…
味わい深いです

あなたは
「喫茶の時間」は
お好きですか

できたてのサンドイッチを
食べたり
ただぼんやりしたり

わたしは
そういう時間が日々の楽しみ
というのもありますが

人生のなかで

あれ
これは わりかし困った状況かな?
(自分が有名な病気になってたのが
わかったとか
身近な人が突然予想外の行動にでたとか…)
というとき

好きなお店で

えーと
どうしたらいいんかな…

とぼんやり珈琲をのんでいたら
ふと

ああ そうだ
こうすればいいんだ

こんなふうに考えたら
いい気がするな

とうかんだりして
そのあとの方向が決まったようなことが
なんどかありました

この本に載っているお店が
あなたの街にあるでしょうか

そうなら
行ってみるのも
よいかもしれません

もし
すぐに行けそうなお店がなくても
あなたの住む街にも
この本に載っているお店とおんなじぐらい
ステキな
あなたにしっくりくるお店が
あるでしょう

あるいは
本をみながら
いつか行く日を楽しみに
そのお店のイスに座る自分を
おもいうかべてみるのも
よいかもしれません

「喫茶の時間」への愛があふれる
一冊です

サンドウィッチと喫茶の時間
川口葉子
グラフィック社

山口 敦子
リブロ 新大阪店

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