• HOME
  • LIBRO+buzz
  • 第7回 「あゆみCOMIC大賞」受賞作決定!
2021年03月01日

第7回 「あゆみCOMIC大賞」受賞作決定!

あゆみCOMIC大賞とは…

その年に発行されたコミックスでまだ巻数の少ないものから、「これは2020年の最高傑作だった」「もっとたくさんの人に読んでもらいたい」など、自分たちの手で多く売っていきたい渾身のオススメ作品を、独自視点で選んだ賞です。第7回となる今回は、2020年1月1日から2020年12月31日に発売された作品で、巻数が5巻までのものを対象とし、コミック担当者による推薦をもとに最終候補作品を絞った後、投票によって大賞、入賞を決定いたしました!

第7回あゆみCOMIC大賞は『怪獣8号』 松本直也(集英社)に決定いたしました!

♢”2020年最後に来たド本命!何かと何かをたして二で割ったやつと言われようがそのストーリー性は間違いなしに面白い!今後が今一番気になる作品”(杉並店)

♢連載1話からバズったマンガ。期待を裏切らない胸が熱くなる作品です。怪獣を台風のような身近な災害として描いていて、ジャンプの王道を引き継ぎつつも、ストーリーの新しさにワクワクします。マンガ好きなら1度は読んでほしい!!個人的伸びるコミックNO.1です。(南町田グランベリーパーク店)

♢シリアスな内容の中にもコメディがちりばめられつつ、続きがとても気になった(浅草店)

♢怪獣という言葉に爺は弱い(なんばウォーク店)

♢正当派少年漫画!!(サザン店)

♢怪獣のいる世界でおじさんが再び夢に向けて頑張る!胸熱な展開です!(日販CRM推進課)

♢21年のあらゆる漫画賞に名を連ねることになるのでは?今から押さえるべきコミック!(杉並店)

♢The ジャンプ的な王道作品で、求めている展開通りのようなお話。構図がよいので古臭い感じもしない。話題性もバツグンな作品。テンポ良し・着想良し・ジャンプの王道を爆進中(高円寺店)

♢ジャンプコミックの快進撃は本当に凄い!彗星のごとく1巻発売。早いうちに賞レースに名乗りをあげたい、という書店員らしい思いを込めて1票です(笑)(荻窪店)

入賞は5作品!

第7回あゆみCOMIC大賞・入賞
『カラオケ行こ!』 和山やま(KADOKDAWA)

♢ヤクザと中学生とカラオケ!?これはもうテーマ勝ちです。実写化したらこの俳優でとか、ここをこんな演出でとか…いろんな事が頭の中を行ったり来たり。とにかくもう面白いのでぜひ読みましょう!(杉並店)
♢男子中学生が極道の人にカラオケで歌を教えるという不思議なストーリーが面白くもありつつ、感動する漫画は初めてで何回も読み返しています。(名古屋店)

第7回あゆみCOMIC大賞・入賞
『推しの子』 赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社)

♢普通にタイトルを見れは推しのアイドルのことっぽいですがまったくそんなことはなくいろいろな意味で驚愕しっぱなしで先が読めない作品です。(ひばりが丘店)
♢タイトルから想像していたものと180度違い、タイトル詐欺だ…!と思うとともに、いやタイトル通りだ…。というのが最初の感想でした。ストーリーが進むにつれて、先が気になる気持ちがどんどん大きくなっていきます…!!(小平店)

第7回あゆみCOMIC大賞・入賞
『葬送のフリーレン』 山田鐘人/アベツカサ(小学館)

♢冒険の終わりから物語を始めるというチャレンジに敬意を表して。(国領店)
♢人間とエルフの時間を加味した新しい形の英雄譚(サザン店)
♢勇者パーティー解散後のいわゆる後日譚がテーマ。死や別れといったおよそ終わりを思うところから出発する話。こう書くと堀辰雄の小説みたいですが、中身的にはここ数年Twitterで流行ったもの総まとめといった感じ。(高円寺店)

第7回あゆみCOMIC大賞・入賞
『チ。 ー地球の運動についてー』 魚豊(小学館)

♢中世ヨーロッパの宗教的権威が強かった時代の、ギリシャ時代の科学的思想への回帰、ルネサンスへ続くまでの過程が人々の心情をもとに丁寧に描かれています。テンポも良く、歴史的に見れば東ローマ帝国の滅亡、宗教改革、前述のルネサンス等、中世が終わり近代へ続く時代でもあるのでこれからの物語の展開が楽しみです。(エキュート立川エキナカWEST店)
♢冒頭で圧倒され、物語の輪郭がわかり始めると同時に、涙が止まらなかった。命を賭して求めたい「真実」と「美」についての物語。15世紀のヨーロッパが舞台ながら、今の時代だからこそ、様々な人に知って読んで欲しいと思う作品。(荻窪店)

第7回あゆみCOMIC大賞・入賞
『女の園の星』 和山やま(祥伝社)

♢今まで読んだことのない新しい感覚が味わえるようなストーリーでシュールでもあり、段々と星先生が愛おしく感じてしまう漫画です。(名古屋店)
♢文句なしに面白かった、、、。(ららぽーと柏の葉店)

惜しくも大賞・入賞を逃した最終候補作品はこちら。

『マッシュルーMASHLEー』 甲本一(集英社)

『Shrink~精神科医ヨワイ~』 七海仁/月子(集英社)

『うるわしの宵の月』 やまもり三香(講談社)

『おむすびの転がる町』 panpanya(白泉社)

『リエゾン』 竹村優作/ヨンチャン(講談社)

『煙と蜜』 長蔵ヒロコ(KADOKAWA)

『私のジャンルに「神」がいます』 真田つづる(KADOKAWA)

『水は海に向かって流れる』 田島列島(講談社)

『青島くんはいじわる』 吉井ユウ(大誠社)

『千の夏と夢』 鯨庭(リイド社)

『戦争は女の顔をしていない』 小梅けいと/スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/速水螺旋人(KADOKAWA)

『大ダーク』 林田球(小学館)

『望郷太郎』 山田芳裕(講談社)

店頭で「受賞記念ペーパー」をゲットしよう!

3月1日からあゆみBOOKS、文禄堂、オリオン書房、リブロなどの店頭であゆみCOMIC大賞フェアスタート!
フェア開催店舗で受賞作品をお買い上げいただくと「受賞記念ペーパー」の特典付き!(※)
また、最終候補作品の推薦コメントも読めるフリーペーパーを配布中です。ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。

※「受賞記念ペーパー」の特典は『怪獣8号』、『カラオケ行こ!』、『女の園の星』、『チ。 ー地球の運動についてー』の1巻目にお付けします。『カラオケ行こ!』と『女の園の星』は合同記念ペーパーとなります。(同じものが付きます。)『推しの子』、『葬送のフリーレン』には付きませんのでご了承ください。
※ペーパー類は無くなり次第配布を終了いたします。

あゆみCOMIC大賞は今後も継続して実施し、独自の良書発掘に取り組んでまいります!

Pick Up

おすすめアイテム