2021年03月30日

女と骨盤

ちょっとドキッとするようなタイトルです

わたしは
男性性のつよい文章や作品は
ふれていると
つかれて
どうもスキになれないな…
というふうに感じます

片山洋次郎さんのお話は
女性性や男性性というのではなく
観察者のようなイメージです

何十年もひとの身体を観察し
施術してこられた達人だからなのでしょう

はじめに

ゆがみ=悪
ではない

とあって いつも重心やなんかが
かたよっているわたしは

そうなんだ!

って うれしくなりました

骨盤を通して
女のひとのからだ

生理
出産
更年期

モテる骨盤って?

緊張と集中

などなど
さまざまなお話があります

大竹しのぶさんの演技のすばらしさを
整体的にみると…

というのは
片山洋次郎さんのような方は
すべてにおいて
整体的な目でみるのだなあ
と しみじみしました

わたしは
アンチエイジング
という表現は
ちょっと苦手なのですが

あとがきに
片山洋次郎さんは

エイジング=「寄る年波」は
逆らうべきものでなく、乗るものです。

と言われています

いまのあなたのからだ

あなたのおかれている環境で

なめらかに波に乗るために

片山洋次郎さんからの
メッセージを
どうぞ
うけとってください

女と骨盤
片山洋次郎
文春文庫

山口 敦子
リブロ 新大阪店

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